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PART1
フジサンケイレディスクラシックの2日目。初日に単独首位に立った韓国のアン・ソンジュは、
2度も連続ボギーなどで苦戦を強いられたが、スタート時の4アンダーをキープ。2位に1打差で最終日を迎えることになった。
通算3アンダー単独2位には、この日3ストローク伸ばした同じく韓国のヤング・キム。
首位と2打差の通算1アンダー単独3位は山本薫里。
さらに1打差のイーブンパー4位タイに西山ゆかり、飯島茜、朴仁妃、宋ボベの4人が並んでいる。
初日4位タイの好スタートを切った諸見里しのぶと、金田久美子の2人はそろってスコアを3つ落して通算1オーバーの8位タイに後退。
注目選手では有村智恵がスコアを1つ落して通算3オーバーの21位タイ。横峯さくらはスコアを1つ伸ばして21位タイに浮上している。